Officeアプリケーションの起動・終了方法を見てみましょう。この操作はどのソフトでも同じですアプリケーションフォルダでアイコンをダブルクリックしましょう。

 

 

アイコンをダブルクリックするOfficeをインストールすると、アプリケーションフォルダ内に各アプリケーションのアイコンが追加されます。起動したいアプリケーションのアイコンをダブルクリックしましょう。ここでは例として[Microsoft Word]のアイコンをダブルクリックしました。

起動・終了するには

起動・終了するにはテンプレートを選択するテンプレートの選択画面が表示されるので、利用したいテンプレートを選択し、[作成]ボタン

 

 

 

 

をクリックします。白紙の状態の文書を作成するには、図のように[白紙の文書]を選択しましょう。outlookとoneNoteはテンブレートの選択がない図のテンプレートの選択画面が表示されるの
は、Word、Excel、PowerPointです。 OutlookとoneNoteでは起動されません。

起動・終了するには

起動・終了するには

 

 

アプリケーションが起動した!アプリケーションが起動し、新しいファイルが表示されます。

 

起動・終了するには

起動・終了するには

 

 

 

[最近使つた項目]から起動するよく利用するアプリケーションは、アップルメニューの[最近使った項目]から選択して起動することもできます。また[書類]部分に表示されているファイルを選択すると、アプリケーションの起動とファイルを開く操作をまとめて行うこともできます。状況に応じて利用したい便利な機能です。

起動・終了するには

起動・終了するには

 

 

起動・終了するには

起動・終了するには

アプリケーションを終了するにはアプリケーションを終了する操作も、Officeの各アプリケーション共通です。 Wordを例に挙げて説明すると、[Word]メニューから[wordを終了]を選択します。Excelであれば[Excel]メニューから[Excelを終了]というように、アプリケーション名のメニューから[(アプリケーション名)を終了]を選択すればよいのです。また、終了のショートカットであるコキー十キーも全アプリケーション共通なので党えておくと便利です。