Office 2016 スイートのシステム要件・Office 2016の購入
Office スイート製品とは、Word、Excel、PowerPoint などのアプリケーションが含まれる永続ライセンス版の製品であり、1 ユーザーあたり 2 台の Windows PC または Mac で使用できます。一般法人向けの Office 2016 スイート製品を購入して 5 台を超えるコンピューターで使用するには、ボリューム ライセンスを契約します。
Word 2016、PowerPoint 2016、OneNote 2016、Publisher 2016、Access 2016、Visio 2016 (Standard と Professional)、Project 2016 (Standard と Professional) | Excle 2016 | Outlook 2016 | |
コンピューターとプロセッサ | 1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応) | 1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応) | 1 GHz 以上の x86 ビットまたは x64 ビット プロセッサ (SSE2 命令セット対応) |
メモリ | 2 GB RAM | 2 GB RAM | 2 GB RAM |
ハード ディスク | 使用可能ディスク領域 3 GB | 使用可能ディスク領域 3 GB | 使用可能ディスク領域 3 GB |
ディスプレイ | Windows PC: 画面解像度 1024 x 768 | Windows PC: 画面解像度 1024 x 768 | Windows PC: 画面解像度 1024 x 768 macOS: 1280 x 800 の画面解像度 |
グラフィック | グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。 | グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。 | グラフィック ハードウェア アクセラレーションには DirectX 10 対応グラフィックス カードが必要です。 |
オペレーティング システム | Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1*、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2008 R2,最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。 | Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1*、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2008 R2。 最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。 |
Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1*、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2008 R2 Outlook for Mac: Mac OS X 10.10 以降 最新ではないシステムでは、利用できる製品機能が異なる場合があります。 |
ブラウザー | Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 | Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 | Internet Explorer、Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox の最新バージョン。 |
.NET のバージョン | .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。 | .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。 | .NET 3.5 が必要です。機能によっては、.NET 4.0、4.5、または 4.6 CLR のインストールも必要です。 |
その他 | インターネット機能を使用するには、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
マルチタッチ機能を使うには、タッチ対応デバイスが必要です。ただし、すべての機能は常に、キーボードやマウスなどの標準的な、またはアクセシビリティ対応の入力デバイスを使用して利用できます。タッチ機能は、Windows 10、Windows 8.1、または Windows 8 での使用に合わせて最適化されています。 Word 2016: 共同編集機能には、SharePoint Foundation 2013 と OneDrive 用の Microsoft アカウントが必要です。また、ここに記載されている要件よりも多くのメモリが必要な場合があります。 OneNote 2016 と Access 2016: |
Excel 2016 のインターネット機能には、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
クイック検索機能には、Windows Search 4.0 が必要です。 PowerPivot を使用するには、.NET 3.5 または .NET 4.0 に加え、少なくとも 2 GB の RAM が必要です。 Excel 2016 で Power View アドインを使用するには、Silverlight 5 がインストールされていることと、少なくとも 2 GB の RAM が必要です。 |
Outlook 2016 インターネット機能には、インターネットへの接続が必要です。料金が発生する場合があります。
クイック検索機能には、Windows Search 4.0 が必要です。 特定の高度な機能を使用する場合は、下記のサービスへの接続が必要です。 Microsoft Exchange Server 2016、Exchange Server 2013、Exchange Server 2010、または Exchange Online。Outlook 2016 では、Exchange Server 2007 への接続はサポートされていません。 Exchange Online、SharePoint Online、Skype for Business Online、OneDrive for Business を利用するには、条件を満たす Microsoft 365 サブスクリプションが必要です。 一部のインク機能には、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 が必要です。 音声認識機能には、接話型マイクとオーディオ出力デバイスが必要です。 Rights Management 機能には、Microsoft Rights Management のクラウド展開 (Azure Rights Management) またはオンプレミス展開 (Active Directory Rights Management サービス) のいずれかへのアクセスが必要です。 Dynamic カレンダーにはサーバー接続が必要です。 Microsoft アカウント |